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Google アナリティクスが AMP (Accelerated Mobile Pages)のサポートを開始
2016年2月19日金曜日
この記事は、Google アナリティクス 英文ブログ記事 「
Announcing GA Support for Accelerated Mobile Pages (AMP) Analytics
」 を元に構成しております。
Google 創業の数年後に作られた
Google が掲げる 10 の事実
には、「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」、「遅いより速いほうがいい」といった項目があります。しかし現状では、こうした項目を実践しているモバイル サイトは多いとは言えません。サイトの読み込みに時間がかかる、リソースの読み込みでデータ接続を占有してしまうなど、利便性の低さでユーザーにストレスを与えてしまうケースが少なくないのです。
Accelerated Mobile Pages プロジェクト (以下、AMP) は、コンテンツを瞬時に読み込むことを可能にしてモバイル サイトの利便性を向上し、こうした問題の解決を図るオープンソースの取り組みです。読み込み速度とユーザー エクスペリエンスを重視して開発された AMP は、HTML に似た新しいフォーマットを導入しています。手法の 1 つとしては、ページに個別の JavaScript を追加する機能を制限し、代わりに再利用可能なコンポーネントを活用することで、ページの読み込み速度が向上する方法が挙げられます。
この度 AMP チームは、AMP ページの測定を可能にする
アナリティクス コンポーネントの提供開始を発表
しました。Google アナリティクス チームは、コンテンツがどこに表示された場合でもパフォーマンスを測定できるよう、ユーザーの皆様をサポートしていくことになりました。そこで AMP を使ってユーザー エクスペリエンスの向上を図るサイト運営者様のために、高速表示モバイルページのパフォーマンスを測定できる Google アナリティクスの新しい測定機能をリリースいたしました。Google アナリティクスでの AMP サポートにより、優れたコンテンツの特定や、ユーザー エクスペリエンスの最適化が容易に行えるようになります。
Google アナリティクスの AMP サポート の仕組み
AMP におけるデータ計測は、Google アナリティクスチームが開発したオープンソースのコンポーネントによって制御されます。<amp-analytics> コンポーネントに、 Google アナリティクス特有のパラメータを設定することにより、ページビュー、イベント、さらにはカスタム ディメンション などの計測が可能となります。この設定は、ページビューの発生やボタンを押す、といったページ上でのイベントを、ブラウザ のグローバル スコープのイベント リスナー に渡して動作します。その結果、Google アナリティクスのイベントやページビューの計測のきっかけとなる、ユーザーの行動を検出するために、あなたのページに個別の JavaScript を埋め込む必要はありません。その代わりに、どのユーザー アクションが 計測リクエストを送るきっかけとなるのかを、設定内容に定義する必要があります。
AMP のはじめ方
AMP の計測をする前に、まずは Web ページそのものを AMP に対応させる必要があります。この
AMP Webサイト
内にある、
導入手順
をご確認ください。まずは AMP ページを作成し終えたうえで、あなたがどのように計測するかの検討をはじめてください。
AMP を計測するためのGoogle アナリティクス プロパティは別に作成することをおすすめします。AMP はこれから時間をかけて完成していく新しい技術であるため、一般的な Web アナリティクスの実装と同じことが、AMP の計測ではすぐに実現できないこともあるかもしれません。AMP は、従来の Web ページの配信方法以外にも、様々な異なる配信形態があり、それらは異なるキャッシュを介して配信される場合があります。そのため、AMP 対応されたページを訪れたユーザーとと従来の HTML で作成されたページを訪れたユーザは、たとえ同じユーザーであっても、それぞれが異なる 2 人のユーザーとして識別される場合があります。混乱を避けるために、これらを踏まえて AMP 計測のための Google アナリティクス プロパティは、従来の計測用プロパティとは別に作成していただくことをおすすめしています。
AMP ページの作成と、新しい Google アナリティクス プロパティの設定が完了しましたら、
AMP ページで Google アナリティクスを使うための要件
と、
測定のためのデベロッパー ガイド
をご覧ください。
次のステップ
Google 検索や Twitter、Pinterest、LinkedIn といった複数のテクノロジー パートナーが、数か月以内に AMP ページの公開を開始すると発表しています。Google アナリティクス チームでは、スタートから AMP をサポートし、AMP の機能拡張と共にサービスの拡充も図ってまいります。
Posted by Dan Cary - プロダクト マネージャー、Avi Mehta - ソフトウェア エンジニア
Google Apps スクリプト: Google アナリティクスを使ったアドオン利用状況のトラッキング
2016年2月9日火曜日
この記事は、
Google Developers ブログ
からの再掲です。
編集者注: 投稿者の Romain Vialard さんは、
Google デベロッパー エキスパート
で、Google スプレッドシートのアドオン
Yet Another Mail Merge
のデベロッパーでもあります。
Google Apps スクリプト を使用すると、Google スプレッドシート、ドキュメント、フォーム用のアドオンを簡単に作成して公開できます。現在、アドオンは数百種類が公開されており、その多くを何十万ものユーザーが利用しています。どのような要素がユーザーを引き付けているのか、アドオンの利用者を増やすには何を改善すればいいかを知るには、Google アナリティクスが最適のツールです。
Cookie とユーザーの識別
アドオンは、Google スプレッドシート、ドキュメント、フォームの内部で動作し、ダイアログやサイドバーにコンテンツを表示することができます。このようなカスタム インターフェースは Google Apps スクリプト HTML Service によって実現されて、多少の制限はありますが、このサービスによってクライアント サイドの HTML、CSS、JS が提供されます。
制限の 1 つに、Cookie が永続的ではなくなるというものがあります。Google アナリティクスでは、ユーザーがダイアログやサイドバーを開くたびに、毎回新しいクライアント ID を使用して Cookie が作成されます。結果として、アナリティクスには、各セッションが新規ユーザーによって開始されたかのように表示され、セッション数とユーザー数がほとんど同じになってしまいます。
この状況には、
localStorage を使用してクライアント ID を保存する
ことで対処できます。これによって、Cookie を使用せずにユーザー情報を永続化できます。コードにこの変更を加えると、ユーザーに関する指標の精度が格段に向上します。
アドオンを実行するきっかけとして、トリガーや定期的なコード実行のほか、ドキュメントを開く、Google フォームに回答するなどのユーザー操作を指定できます。その場合、ダイアログやサイドバーが表示されないため、ユーザー操作に関するデータは、
Google アナリティクス Measurement Protocol
(このサービスのご利用に際しては
こちらのポリシー
をご確認ください)と Google Apps スクリプト の
UrlFetch サービス
を使用して、直接 Google アナリティクス サーバーに送信してください。
ユーザー操作を指定する場合は、クライアント ID も必要になります。私は Apps スクリプト の
User Properties サービス
を使用することをおすすめします。ウェブ上には、アナリティクスの呼び出しごとに一意のクライアント ID を生成する方法が多数紹介されています。ただし、ユーザー数を正確に把握することはできません。
アナリティクスの呼び出しにクライアントとサーバーの双方で同じクライアント ID を使用したい場合、クライアント側で生成されたクライアント ID をサーバーに送信することもできますが、現時点では、Google アナリティクスに用意されている
User ID
を使用するのが最適な手段です。クライアント ID はクライアントかデバイスを表したものですが、User ID はユーザーごとに一意の ID で、ユーザーが認証済みであるためアドオンで簡単に使用できます。User ID はサーバー側で生成し、ユーザー プロパティの 1 つとして保存しておき、アナリティクスの呼び出しの際に(クライアント側とサーバー側の両方で)再利用できます。
カスタム ディメンションとカスタム指標
アドオンでは通常、ページ ビューではなくイベント トラッキングが使用されます。イベント トラッキングでは、
カテゴリ、アクション、ラベル、値
に基づいて各イベントに多様なパラメータを設定できますが、
カスタム ディメンションとカスタム指標
を使用すると、さらに多くの情報を追加できます。
たとえば、
Yet Another Mail Merge
は、主にメールの送信に使用されているアドオンですが、利用状況を詳しく把握できるように、カスタム ディメンションを多数追加しています。これを使用して、新しいキャンペーン(一括メール送信)ごとに、ユーザーに関連付けられたデータ(無料ユーザーか有料ユーザーか、gmail.com ユーザーか Google for Work / Education ユーザーか、など)と、キャンペーンに関連付けられたデータ(メールのサイズ、メールのトラッキングが有効かどうか)を記録しています。このカスタム ディメンションをカスタムのレポートやダッシュボード内で再利用できます。
こうしたことをすべて活用することで、有用性の高いデータが取得できます。Yet Another Mail Merge では、2015 年 10 月まで、1 日あたり最大 100 件のメールを無料で送信できました。アナリティクスによると、1 回のキャンペーンで 50 件以上のメールを送信しているお客様のほとんどは、実際には送信メールが無料割り当て分の 100 件に達していましたが、有料プランへの切り替えは進みませんでした。
この分析情報を踏まえて、無料プランの上限を 1 日 50 件に減らすとともに、紹介プログラムを導入しました。このプログラムに参加したユーザーは無料分の割り当てを増やすことができます(料金は発生しませんが、ユーザーがユーザーを紹介してくれる点にメリットがあります)。この変更後、収益は大きく向上し、ユーザー数も増えました。
もちろん、Google アナリティクスを使用して、紹介プログラムの効率をトラッキングすることもできます。
アドオンの詳細な分析に役立つように、この記事で取り上げたツールに関するドキュメントから関連性の高いページをいくつかご紹介します。アプリの利用者の増加に役立てていただければ幸いです。
●
Google アナリティクス: localStorage を使用してクライアント ID を保存する
●
Google アナリティクス: Measurement Protocol
●
Apps スクリプト: UrlFetch サービス
●
Apps スクリプト: Properties サービス
●
Google アナリティクス: User ID
●
Google アナリティクス: イベント トラッキングについて
●
Google アナリティクス: カスタム ディメンション / 指標
投稿者: Romain Vialard、
Google デベロッパー エキスパート
。数年間の Google Apps コンサルタントの経験を経て、現在は
Yet Another Mail Merge
や
Form Publisher
などのアドオンをはじめとする Google Apps ユーザー向けサービスに取り組んでいます。
Google アナリティクスの機能「スマートゴール」を使った AdWords の最適化
2016年2月9日火曜日
この記事は、Google アナリティクス英文ブログ記事
「
Use Smart Goals, powered by Google Analytics, to optimize in AdWords
」
を元に構成しております。
スマートな広告を配信するには、測定もスマートに行う必要があります。どのようなビジネスにおいても、コンバージョンは重要な指標です。コンバージョンは、言い換えれば、「広告主様がユーザーにしてほしいことをユーザーが実行に移した瞬間」です。
AdWords の広告主様の多くは、既に
AdWords コンバージョン トラッキング
または
インポートした Google アナリティクス e コマース トランザクション
を使ってウェブサイトのコンバージョンを測定しています。目標を明確にイメージしながら入札単価や広告、ウェブサイトを最適化するためには、実際のコンバージョンを測定するのが理想的です。
しかしながら、中小企業のほとんどで、ウェブサイトのコンバージョンは測定されていません。ユーザーがコンバージョンに至る手段がウェブサイトに用意されていない場合もあれば、コンバージョン トラッキングを実装する時間や技術がない場合もあります。
Google アナリティクス チームは、平素より、お客様が自社のデータを使ってマーケティングと広告掲載の成果を向上できるよう支援に努めており、AdWords でコンバージョンを測定していないお客様のために、使いやすいソリューション「
スマートゴール
」を開発しました。このスマートゴールを使うと、ウェブサイトへの最も質の高い訪問を特定し、そうした訪問に基づいて AdWords 掲載結果の最適化を図ることができます。
「当社では、スマートゴールを使い始めてから、ウェブサイト上でユーザーが何らかの反応をする訪問が増えました。サイトのタグに変更を加えなくても、AdWords 掲載結果の最適化に役立つ情報を取得できるようになったのです。スマートゴールに合わせて最適化すれば良い結果につながるのはわかっていました。というのも、テスト期間中にすべてのチャネルで通常よりも売上が伸びたからです。」
- Richard Bissell 氏、社長兼オーナー、Richard Bissell Fine Woodworking 社
スマートゴールの仕組み
Google では、スマートゴールを生成するために、Google アナリティクスを使用し、匿名化されたコンバージョン データの共有に同意している何千ものウェブサイトに機械学習を適用しています。このデータから、セッション継続時間、セッションあたりの閲覧ページ数、地域、デバイス、ブラウザなど、コンバージョンに至る可能性に関するさまざまな要素が抽出され、お客様のウェブサイトに適用されます。簡単に言えば、スマートゴールとは、コンバージョンに至る可能性が最も高いウェブサイト訪問をモデルから導き出して生成した目標値です。
ステップ 1: Google アナリティクスでスマートゴールを有効にする
Google アナリティクスで
スマートゴールを有効にする
には、Google アナリティクス管理画面の [
アナリティクス設定
] セクションで、[
ビュー
] 列の [
目標
] をクリックし、[
スマートゴール
] を選択します。ウェブサイトへの最も質の高い訪問が自動的にスマートゴールに変換されます。タグの追加やカスタマイズを行わなくても、スマートゴールが機能します。
スマートゴールを有効にする前に、スマートゴールを使用した場合の掲載結果を確認できるように、Google アナリティクスの [コンバージョン] セクションにスマートゴール レポートを用意しました。このレポートのユーザー行動に関する指標を使用して、スマートゴールの訪問におけるユーザーのロイヤリティ レベルを他の訪問と比較し、スマートゴールを有効にする前に評価できます。
ステップ 2: スマートゴールを AdWords にインポートする
Google アナリティクスの他の目標と同じように、スマートゴールを
AdWords にインポート
して、AdWords のコンバージョンとして使用できます。AdWords でコンバージョンを定義した後は、コンバージョンが向上するように最適化を図ることができます。
ステップ 3: スマートゴールと照らし合わせて AdWords の掲載結果を最適化する
AdWords アカウントでコンバージョンを測定する利点の 1 つは、クリック単価(CPC)ではなく、目標コンバージョン単価(CPA)を設定できる点です。実際のコンバージョンを測定していない場合は、スマートゴールを AdWords にコンバージョンとしてインポートすることで、
目標コンバージョン単価
を設定できます。こうすることで、Google のモデルから算出されたコンバージョンの可能性に基づいて AdWords 広告費用を最適化することができます。
スマートゴールを使用するには、Google アナリティクスのプロパティが AdWords アカウントにリンクされている必要があります。Google アナリティクスのプロパティを AdWords アカウントにリンクする方法については、
Google アナリティクス ヘルプセンター
または
AdWords ヘルプセンター
をご覧ください。なお、データが有意であるかどうか確認するために、30 日間 AdWords から 1,000 回以上のクリックが Google アナリティクス ビューに送信されている必要があります。
投稿者: Abishek Sethi(ソフトウェア エンジニア)と Joan Arensman(プロダクト マネージャー)
ラベル
A/Bテスト
5
Ads Data Hub
1
AdSense
5
AdWords
19
AdWords 連携
21
AMP
4
Analytics
1
Analytics 基本
5
API
2
BigQuery
11
Cookie
1
CPA
1
DCM
1
DFP
3
DoubleClick
11
DoubleClick Campaign Manager
1
DoubleClick for Publishers
3
e コマース
2
Firebase
8
Firebase Analytics
4
Firebase 向け Google アナリティクス
2
ga.js
2
GA4
12
GACP
18
GCP
1
Google Ads
1
Google Cloud Platform
1
Google Consumer Surveys
2
Google Insights for Search
1
Google アド マネージャー
1
Google アトリビューション
3
Google アナリティクス
34
Google アナリティクス 360
36
Google アナリティクス 360 スイート
30
Google アナリティクス 4 プロパティ
4
Google サービスの統合
10
Google サーベイ
6
Google サーベイ 360
5
Google タグマネージャ
16
Google タグマネージャー
1
Google タグマネージャー360
8
Google デベロッパー
1
Google マーケティング プラットフォーム
5
Google 広告
3
lpo
1
Measurement Protocol
1
Movable Type
1
Optimize 360
1
overture
2
PR
1
RLSA
1
RSS
2
Salesforce
1
Search Console
1
Urchin
1
urchin.js
2
URL生成ツール
3
YouTube
1
アカウント
4
アトリビューション
7
アトリビューション360
4
アドワーズ
1
アナリティクス 360
9
ウェブサイトオプティマイザー
4
オーガニック検索
3
オプティマイズ
10
オプティマイズ 360
12
オプティマイズ360
2
オプティマイゼーション
2
お知らせ
133
カスタムフィルタ
2
キーワードレポート
2
キーワード最適化ツール
1
キャンペーン
1
コンバージョン
9
サイト内検索
2
サブディレクトリ
1
セミナー
21
ソーシャル
2
タイトル別コンテンツ
1
タイムゾーン
1
データ サイエンス
1
データスタジオ
29
データスタジオ 360
19
データドリブン アトリビューション
1
データの見方
21
データ統合
1
デベロッパー
3
テレビ広告
1
トラッキング
5
トラッキングコード
7
トレーニング
1
ビジネス インサイト
6
ヒント
18
フィード
3
フィルタ
4
プロファイル
3
プロモーション改善
4
マーケティング、
2
マーケティング分析
4
モバイル
18
モバイルアプリ
3
ユーザーID
1
ユニークユーザー
3
ユニバーサル アナリティクス
3
よくあるお問合わせ
18
リダイレクト
1
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リマーケティング
1
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