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Overtureのキーワード広告をオーガニック検索と区別する方法について
2007年8月31日金曜日
2007年 8月31日
Posted by 江 建 クライアントサービス
オンラインキャンペーンを実施している場合、一般のアクセスとは区別してその効果を測定する必要があります。
Google Analytics のキャンペーントラッキング機能を使えば、バナー広告、キーワード広告、メールマガジン、オーガニック検索*1など、流入別にトラッキングすることができます。
今回は、キーワード広告をトラッキングし、オーガニック検索と区別する方法をご紹介します。
AdWords広告の場合、Google Analytics アカウントが、AdWords アカウントとリンクし、
「自動タグ設定」
が有効であれば、AdWords のすべてのキーワード広告を自動的にトラッキングできます。
下図のようにトラフィックレポートの「全ての参照元」で、google/organic、google/cpcというように区別されます。
[クリックすると画像が大きくなります]
ユーザーの皆様からは、Analyticsを利用して、Overtureのキーワード広告もトラッキングしたいがどうすればよいですか、というご質問をよく頂きます。
Overtureの場合、AdWordsのように自動でトラッキングできませんので、手動で設定していなければ、キーワード広告のクリックはオーガニック検索としてまとめられて集計されてしまいますので、以下のような設定が必要となります。
入稿用のURLは、Google Analyticsの
「URL生成ツール」
を利用すれば、簡単に作成できます。
「URL生成ツール」フォームには、
5つのフィールド
が用意されていますが、キーワード広告の場合、ソース変数、メディア変数 の2つのみ入れておけば計測できます。入力内容は任意ですが、AdWords広告の場合、(自動的に)google/cpcと設定されますので、overture/cpcと設定したほうが分かりやすいでしょう。ソースとメディアを入力して、「Generate URL」を押下すれば、入稿用URLが生成されます。
「URL 生成ツール」は、Analyticsの設定画面から、広告の各クリックについて、参照元やメディア情報 (バナー広告、CPC ) などの詳細なキャンペーン情報をAnalytics が読み取れるリンクを簡単に生成できます。
しかし、キーワード数が膨大な場合、一つずつURLを生成するのが手間になるケースもあります。
入稿キーワードをエクセルシートで管理している場合、「URL 生成ツール」を使わずにエクセルシートに直にリンク先URLにパラメータを付加したほうが効率が良いでしょう。
リンク先URLがたとえば、http://www.example.com/の場合、トラッキング用入稿URLのようになります。
http://www.example.com/product/?utm_source=overture&utm_medium=cpc
リンク先URLがすでに他のトラッキングツール用のパラメータが付いている場合は、Analytics用パラメータは、「&」で下記のようにつなげます。
http://www.example.com/product/?id=001&utm_source=overture
&utm_medium=cpc
また、独自のアドサーバーのリダイレクトが入る場合、&でGoogle Analyticsのパラメータを付加した場合は、404エラーになってしまいます。
http://ad.server.com/click?id=001&rdt=http://www.example.com/product/
?id=001&utm_source=overture&utm_medium=cpc
この場合は、”?”の代わりにエンコードされた”%0f”を使うことで解決できます。
http://ad.server.com/click?id=001&rdt=http://www.example.com/product/
%0fid=001&utm_source=overture&utm_medium=cpc
なお、現在 のところ、Google Analytics では、Overtureアカウントとの連携を行っておりません。そのため、Overture のクリック課金データをインポートすることはできないため、OvertureのCPC*2やCPA*3などの指標をAnalyticsで閲覧することはできません。
下記、用語解説です。
*1【オーガニック検索】
検索エンジンが独自のアルゴリズムにより、要求されたキーワードに合致するサイトを関連性の順に一覧表示したもの。
*2【CPC】
Cost Per Clickの略。クリック単価とも言う。ネット広告の掲載料金の単位の一つで、クリック1回あたりの料金。このような課金形態を採用する広告をクリック保証型広告という。
*3【CPA】
Cost Per Acquisition の略。商品購入やユーザー登録など、広告主が設定した成功イベントを1件獲得するためにかかるコスト。顧客獲得単価。
Google Analytics と AdWords のコンバージョン レポートの違いについて
2007年8月23日木曜日
2007年 8月23日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス
前回は
AdWordsとAnalyticsの広告キャンペーンレポートのデータの違い
を紹介させていただきましたが、今回は両製品のコンバージョン トラッキングの機能やデータの違いについて解説させていただきます。
*Analytics と AdWords のコンバージョン
Analytics はコンバージョン*1を参照情報(検索エンジンやキーワード等)やページビューと関連付けることで、サイトへの導線やサイト内のユーザー遷移を評価することができます。一方AdWords はコンバージョンを広告費用と関連付けることで広告の投資効果を評価することができます。
*AnalyticsとAdWords コンバージョン レポートの違い
Analyticsの場合、サイト解析を目的としているので、ある訪問がコンバージョンに至ったかどうかが重要です。そのためコンバージョンはコンバージョンが発生した日に記録されます。これにより、全体の訪問数に対するコンバージョンの割合を計測することができるので、サイトのパフォーマンス(導線、ユーザビリティ、コンテンツの有用性)を評価する指標となります。
一方、AdWordsの場合、広告の費用対効果をトラッキングすることが目的なので、ある広告に対するクリックがコンバージョンに繋がったかどうかが重要です。そのためコンバージョンは、コンバージョンが発生した時点ではなく、広告がクリックされた日に記録されます。
これは、広告が最初にクリックされてから30日以内であれば、ポストクリック効果*2により、発生したコンバージョンについても、クリックされた日時にさかのぼって記録することを意味します(ただし、再来訪時に別の広告をクリックした場合、その別の広告がクリックされた日時で記録します)。広告の費用とクリック数に対するコンバージョン数の割合が分かり、その広告の費用対効果を計測することができます。
下図は広告をクリックしてからコンバージョンに到達するまでの行動パターン別に、Analytics、AdWords それぞれコンバージョンを記録する日を表しています。
[クリックすると画像が大きくなります]
-パターンA
8月1日にAdwords 広告をクリックして、同一セッション内にコンバージョンに到達した場合は、Analytics、AdWords ともに8月1日にコンバージョンが記録されます。
-パターン B
8月1日にAdWords 広告をクリックして、8月2日にブックマークからサイトへ再訪後にコンバージョンに到達した場合は、Analyticsは8月2日にコンバージョンが記録され、AdWordsは広告がクリックされた8月1日にコンバージョンが記録されます。
パターンC
8月1日にAdWords 広告をクリックして、8月2日に再度AdWords広告をクリックして、同一セッション内にコンバージョンに到達した場合は、Analytics、AdWords ともに8月2日にコンバージョンが記録されます。
このように2つのコンバージョン トラッキングは特性の異なる機能なので、目的に合わせて併用していただき、効果的な分析にお役立てください。
尚Analytics と AdWords のコンバージョン トラッキングはそれぞれに異なる設定が必要になります。詳しくは下記のヘルプコンテンツをご参照ください。
Analytics -
コンバージョン目標と到達プロセス
AdWords -
コンバージョン トラッキング (Google と Google ネットワーク)
*以下用語の解説です。
*1 【コンバージョン】
コンバージョンとは、サイトの訪問者が買物や会員登録、カタログ請求などサイトの目標に到達した時点で顧客へ転換(Conversion)したことを指し、サイトを評価する上で重要な指標のひとつとなっています。
この目標に到達したセッション(訪問)の数をコンバージョン数といいます。コンバージョン数は前述したように”訪問者が顧客へ転換した数”なので、あるユーザーが同一セッション内に何度同じ目標に到達してもコンバージョンは1回のままです。コンバージョン率はコンバージョン数を全てのセッション数で割ったものです
*2
【ポストクリック効果】
検索ユーザが以前にクリックした広告の製品を、お気に入りに登録後、再びサイトを訪れて、コンバージョンが発生する効果のことをポストクリック効果といいます。
AdWords 広告キャンペーンレポートについて-セッション数が、AdWords キャンペーン レポートのクリック数と一致しない理由-
2007年8月15日水曜日
2007年 8月15日
Posted by 江 建 クライアントサービス
前回の投稿で、Google Analytics は、
自動タグ設定機能
により、簡単に AdWords と連携できることをご紹介しました。
連携させると、Google Analytics の管理画面 で AdWords のキーワードと費用に関する情報を表示することができます。
インポートした AdWords のデータを確認するには、「トラフィック」レポートの「AdWords 広告キャンペーン」を開きます。AdWords で登録しているキャンペーン一覧が表示されます。キャンペーン名をクリックすると広告グループが表示され、広告グループをクリックするとキーワードが表示されます。
レポートの[クリック数] タブを選択すると、AdWords の表示回数、クリック数、費用、クリック単価等が表示され、AdWords キャンペーンの収益性を確認できます。
[クリックすると画像が大きくなります]
上図のレポートでは、AdWords がクリック数を記録し、Google Analytics がセッション数 を記録しますが、ユーザーの皆さまから、次のようなご質問をよくお寄せいただきます。
*よくあるご質問
「AdWords 広告キャンペーン」レポートを見ると、セッション数が、AdWords キャンペーン レポートのクリック数と一致しません。
これら 2 つの数値が一致しない場合は、いくつかの理由が考えられます。
(1) 1 人のユーザーが同じセッションで 1 つの広告を複数回クリックした。
(2) 広告はクリックされたが、ページが完全に読み込まれる前に、ユーザーが別のページに移動したり、ブラウザの [停止] ボタンを押したりしたため、Analytics のトラッキング コードが実行されなかった。
(3) 無効クリックとして、AdWords レポートから自動的に除外された。
今回の投稿では、(1)について詳細を解説したいと思います。
インターネットの世界には「セッション」という考え方があります。セッションとは、サイトに訪問してから退出するまでの「一回の訪問」を意味します。ユーザーがブラウザを閉じたりほかのサイトを表示したりする場合、退出したと考えます。Google Analytics では、30分以上アクションが無い場合、タイムアウトとしてセッションが終わったものとみなします。
検索ユーザーがAdWords 広告をクリックしてサイトに流入した場合、一回の訪問が発生しますので、1セッションがカウントされます。1セッションは一回のクリックによって発生しますので、数値が同じになるものと考えられますが、しかし、実際のレポートでは、クリック数のほうがセッション数よりも多くなります。
これは、検索ユーザーの行動モデルを理解すれば容易に理解できます。情報を探しているインターネット上のユーザーは、一回のクリックでサイトに訪問し、すべてのアクションを完結することは稀であり、下図のようにサイトへの訪問を繰り返します。これは、サイトの比較を行っている場合によく見られるユーザーの行動パターンです。
ユーザーがまず自社の広告に接触してサイトに訪問してから、一度別のサイトに移動したあと、再度、広告経由で自社のサイトに戻ってきたとします。この場合、AdWords はクリック数を2回記録しますが、Analytics はセッション数を 1 回記録します。
すなわち、一回のセッションにおいて、広告経由でサイトに訪問されるたびにクリック数は増えますが、セッション数は変化しません。
以上、セッション数とクリック数に違いが生じる理由を解説させていただきました。これからも皆さんの疑問に役立つ情報を取り上げいきますので、ご期待ください。
Google Analytics と AdWords の連携について – ユーザーの皆様からよくある質問にお答えします
2007年8月9日木曜日
2007年 8月9日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス
先日
Inside AdWords (アドワーズ)ブログ
でご紹介したAnalytics と AdWords の連携に関する記事を再掲載させていただきます。
============
サイトのコンテンツやウェブマーケティングのプランニングにお役立ていただいている
Google Analytics
ですが、無料の高機能ログ解析ツールとして単独でご利用いただくことはもちろんですが、サイト運営、プロモーションに携わる方々にご紹介したいのが、AdWords との連携についての機能です。
AdWords と Analytic を連携することで、AdWords キャンペーンによるアクセス数やコンバージョン率だけでなく、AdWords 以外のキーワード広告やオンライン広告をはじめ、Google および Google 以外の検索サイトからのトラフィックと比較するなど、さまざまなサイト分析が可能となり、より効果的なマーケティング活動のためにご活用いただけます。
設定はとても簡単で、データ インポートのための複雑な操作や、全ての URL にトラッキング用のコードを付加するなどの作業の必要はありませんが、リンクを設定する前に、以下に述べるポイントをご一読いただく事で、よりスムースに作業を行っていただけるかと思います。
ということで、今回は、ユーザーさまから AdWordsアカウントとAnalyticsアカウントの連携について、よくあるご質問を解説します。
*よくあるご質問
AdWords のユーザーさまから一番多いのが 「リンクを設定したがうまく連携できていないようなので確認してもらえませんか?」というご質問です。
典型的な問い合わせの例です。
「以前からサイトを解析しているAnalyticsとAdWordsをリンクしたのですが、Analyticsをみると - トラッキングの確認が完了していません - というメッセージが表示されています。既にサイトの全ページにトラッキングコードを埋め込んでいて、レポートも表示されていたはずなのですが、連携を行うと改めてトラッキングコードを埋めなおす必要があるのでしょうか。」
[クリックすると画像が大きくなります]
これは、リンク手続きの際、「既存のアカウント」ではなく「新規に作成したアカウント」にリンクしてしまった事に起因するトラブルです。AdWords アカウント経由ではなく、
Analytics
のトップページから単独 にログインしていただけば、レポートは今まで通りご利用いただけます。(ただし未連携の状態ですので、AdWords セクションのレポートは機能しません)
*問題の原因
この状況を招いたのは、リンク設定ウィザードで既存アカウントを選ばずに、新規アカウント作成へ進んでしまった操作手順の誤りです。既存のアカウントとリンクを設定するには AdWords 管理画面の[Analytics]タブをクリックした後で表示されるウィザードから、「Google Analyticsアカウントを持っています。この AdWords アカウントにリンクしてください」をラジオボタンで選んでいただく必要があります。「無料の Google Analytics アカウントを作成します」を選んで設定を進めてしまうと、新規アカウントが作成され自動的に AdWords アカウントにリンクが設定されてしまいます。
*問題の解決方法
既存のAnalyticsアカウントにリンクを再設定するには、下記の手順に従い既存リンクを解除後、改めて正しいアカウントとリンクを設定していただく必要がございます。
AdWords アカウントにログインしてください。
ログイン後 [Analytics] タブをクリックして、[Analytics 設定画面] から解除をおこなってください。詳細につきましては
こちらのブログ記事
をご覧ください。
リンクを解除後に表示される「リンク設定ウィザード」に従って、改めてリンクを設定してください。
*既存アカウントにリンクできないケース
その他によくあるご質問で、リンク設定のウィザードで「Google Analyticsアカウントを持っています」 をクリックしたにも関わらず、「既存の Google Analytics アカウント:」のリストに、リンクを設定したいアカウントが含まれていない場合や、下記のメッセージが表示されて既存アカウントを選択できない場合があります。
これはリンクの要件を満たしていない、または要件は満たしているが、リンク対象の Analytics アカウントが既に他のAdWordsアカウントにリンク済であると考えられます。
1. リンクの要件を満たしていない
リンクを行うには、(a) AdWords、Analytics の両アカウントに同一のログインID(
Google アカウント
に登録済のメールアドレス)が登録されている事と、(b) Analytics アカウントには管理者として登録されている事、以上2つの条件を満たす必要があります。
まず、AdWords のログインに利用しているログインID が Analytics アカウントのログインID と同一であるかどうかをご確認ください。
AdWords のログインID が Analytics に未登録の場合は、Analytics の「アクセスマネージャ」を利用して当該ログインIDを管理者として登録してください。ログインID が共通であってもレポート閲覧しかできない権限で登録されている場合はリンクを設定できないので、Analytics アカウントの管理者に権限の変更を依頼してください。
2. 他の AdWords アカウントとリンク済
リンク要件についてご確認いただき条件を満たしている場合は、既に他のAdWords アカウントとリンクが成立しているためにリンクを設定する事ができないと考えられます。その場合は前述したリンク解除の手続きを取る必要があるので、こちらも
サポート
までご連絡ください。
また[Analytics]タブをクリックすると、リンク設定ウィザードではなく下記のメッセージが表示される場合もあります。これはアカウント同士のリンクは成立しているものの、AdWords にログイン中のIDが Analytics アカウントに未登録の場合に表示されるメッセージです。
このメッセージが表示された場合は、前述した方法でログインID を登録してください。(リンク自体は成立しているので、管理者ではなくレポート閲覧権限のみの登録でも可能)
このように、既存アカウントとのリンク設定は、ウィザードの選択とリンク要件(両アカウントに共通のログインID が登録されている)がポイントになります。これらをご理解いただければご希望のアカウントにリンクを設定していただけると思いますが、Google で設定状況を確認することでよりスピーディに問題を特定、解決できる場合もございますので、お困りの際は、
サポート
までお問い合わせください。
※お問い合わせの際は、連携させたい1. AdWords お客様ID{xxx-xxx-xxxx}と2. Analytics アカウント番号{UA-xxxxx}、3. ご利用のログイン IDをお知らせください。
Analytics レポートに新しい機能が追加されました
2007年8月1日水曜日
2007年 8月1日
Posted by Analytics チーム
グーグル アナリティクスのレポート画面に追加された、新しい機能についてご紹介いたします。これらの機能はすでに全てのアカウントでご利用いただけますので、是非お試しください。
[次へ移動] ボックス
レポートの任意の行に移動できる機能です。例えばエントリーが 5,000 ある[キーワード]レポートの 3,100 番目以降のキーワードを確認する場合、以前は表示行数を 500 まで拡張したうえで次へボタンを 5 回クリックする必要がありましたが、この[次へ移動]機能を利用すると、ボックスの中に 3,100 と入力してエンターキーを叩くだけで 3,100 番目のキーワードから表示することができます。
[クリックすると画像が大きくなります]
[タイトル別コンテンツ] レポートにセグメント機能を追加
セグメント機能が[タイトル別コンテンツ] にも追加されました。タイトルを参照元、キーワード、ユーザーの種類など様々なセグメントとクロス集計することができます。
[タイトル別コンテンツ] レポートにドリルダウン機能を追加
[タイトル別コンテンツ] レポートには、同じタイトルを付けているページ (URL) がまとめて集計されます。そのため複数のページに同じタイトルを付けていた場合、ページごとの数値を見る事はできませんでした。新しく追加されたドリルダウン機能を利用すると、タイトルごとのアクセスを URL レベルまで掘り下げて確認できます。
[タイトル別コンテンツ] レポートにセグメント機能を追加
セグメント機能が[タイトル別コンテンツ] にも追加されました。タイトルを参照元、キーワード、ユーザーの種類など様々なセグメントとクロス集計することができます。
[地図上のデータ表示] レポートのデフォルト画面を国レベルに変更
以前の[地図上のデータ表示] レポートではデフォルト画面(最初の画面)は大陸レベルでしたが、これを国レベルに変更しました。この変更により、デフォルトのページで国別のアクセス数を確認できるようになりました。
また今後は以前のバージョンのインターフェースはご利用いただけませんが、レポート検索ツールはそのままご利用頂けます。以前のバージョンのレポートに適合する、最新バージョンのレポートをお探しの際はレポート画面左下のヘルプセクションにございますレポート検索ツール をご利用ください。
データ更新 遅延解消のお知らせ
2007年8月1日水曜日
2007年 8月1日
Posted by Analytics チーム
7月29日から発生していたレポートデータ更新の遅延は解消され、現在は通常通りのスケジュールで更新が行われている事をお知らせします。この度の更新遅延により、お客様にはご不便、ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。
ラベル
A/Bテスト
5
Ads Data Hub
1
AdSense
5
AdWords
19
AdWords 連携
21
AMP
4
Analytics 基本
5
API
2
BigQuery
11
Cookie
1
CPA
1
DCM
1
DFP
3
DoubleClick
11
DoubleClick Campaign Manager
1
DoubleClick for Publishers
3
e コマース
2
Firebase
8
Firebase Analytics
4
Firebase 向け Google アナリティクス
2
ga.js
2
GACP
18
GCP
1
Google Cloud Platform
1
Google Consumer Surveys
2
Google Insights for Search
1
Google アド マネージャー
1
Google アトリビューション
3
Google アナリティクス
30
Google アナリティクス 360
33
Google アナリティクス 360 スイート
30
Google サービスの統合
10
Google サーベイ
6
Google サーベイ 360
5
Google タグマネージャ
16
Google タグマネージャー
1
Google タグマネージャー360
8
Google デベロッパー
1
Google マーケティング プラットフォーム
5
Google 広告
3
lpo
1
Measurement Protocol
1
Movable Type
1
Optimize 360
1
overture
2
PR
1
RLSA
1
RSS
2
Salesforce
1
Search Console
1
Urchin
1
urchin.js
2
URL生成ツール
3
YouTube
1
アカウント
4
アトリビューション
7
アトリビューション360
4
アドワーズ
1
アナリティクス 360
9
ウェブサイトオプティマイザー
4
オーガニック検索
3
オプティマイズ
10
オプティマイズ 360
12
オプティマイズ360
2
オプティマイゼーション
2
お知らせ
133
カスタムフィルタ
2
キーワードレポート
2
キーワード最適化ツール
1
キャンペーン
1
コンバージョン
9
サイト内検索
2
サブディレクトリ
1
セミナー
21
ソーシャル
2
タイトル別コンテンツ
1
タイムゾーン
1
データ サイエンス
1
データスタジオ
29
データスタジオ 360
19
データドリブン アトリビューション
1
データの見方
21
データ統合
1
デベロッパー
3
テレビ広告
1
トラッキング
5
トラッキングコード
7
トレーニング
1
ビジネス インサイト
6
ヒント
18
フィード
3
フィルタ
4
プロファイル
3
プロモーション改善
4
マーケティング、
2
マーケティング分析
4
モバイル
18
モバイルアプリ
3
ユーザーID
1
ユニークユーザー
3
ユニバーサル アナリティクス
3
よくあるお問合わせ
18
リダイレクト
1
リピーター
2
リマーケティング
1
リンク
2
レポートの操作
11
レポート機能
40
ログイン
3
ログインメールアドレス
2
開発者向け
3
活用事例
40
管理者
4
機械学習
2
検索エンジン
1
広告運用
6
広報
1
最適化
5
上位のコンテンツ
1
新機能
77
新規ユーザー
4
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直帰率
3
年末年始
1
文字化け
1
目標設定
6
目標到達プロセス
5
離脱率
1
連携
3
アーカイブ
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