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年末のご挨拶と年末年始のサポートのお知らせ
2008年12月26日金曜日
2008年 12月 26日
Posted by Analytics チーム
2008年中は、Google Analytics Blog をご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。スタッフ一同お礼申し上げます。
来年以降も皆様に Google Analytics に関する有益な情報を随時ご提供して参りたいと存じますので、引き続き当ブログをよろしくお願いいたします。
また、年末年始のサポートにつきましては、大変申し訳ございませんが、通常のように迅速な対応を行えない可能性がございます。ご質問につきましては、以下 URL のヘルプセンターをご参照ください。ご迷惑をおかけいたしますがご理解とご協力いただきますようお願いいたします。
http://www.google.com/support/googleanalytics/
来年も皆様にとって素晴らしい年となりますよう、スタッフ一同お祈り申し上げます。
モーション グラフの表示方法
2008年12月18日木曜日
2008年 12月 18日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス
10 月にリリースした
モーション グラフ
は、現在のところレポートの表示言語を [日本語] に設定している場合ご利用いただけません。下記の手順に従い表示言語を [US English] または [UK English] へ変更していただくことで、このレポートをご利用いただけるようになります。
*表示言語の変更
1) アカウントにログイン後、画面右上のログイン ID (メールアドレス) の右横の、[設定] をクリックして [アカウントの編集] 画面を表示します。
[クリックすると画像が大きくなります]
2) [アカウント情報の編集] セクションの、[言語] のプルダウンメニューから、[US English] または[UK English] を選択して、画面左下の [変更を保存] をクリックします。
*モーション グラフの表示
1) 任意のレポートを表示して、グラフ上部の [Visualize] をクリックすると、モーション グラフが表示されます。
2) 元のレポート画面に戻すには、画面左側のレポート メニューから該当するレポートをクリックしてください。
モーション グラフを日本語でご利用いただくまで、今しばらくお時間を頂戴する予定となっております。日本語化が完了するまでは、上記の方法でレポートをご利用ください。
※ 表示言語はユーザーレベルで適用される設定のため、アカウントに複数のユーザーが登録されている場合は、個々のユーザーが表示言語を変更する必要がございます。
Google Analytics セミナー 開催のご報告
2008年12月17日水曜日
2008年 12 月 17日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス
12月 10日に
株式会社インプレスジャパン
主催の「第1回 実践Google Analytics 実力アップセミナー」にスピーカーとして参加させていただきました。セミナーは
アユダンテ株式会社
の大内範行氏から Analytics の活用事例、私から新機能の解説、最後に
株式会社ユニクロ
の小松裕介氏を交えてのパネルディスカッションという3部構成で行いました。
[クリックすると画像が大きくなります]
下記はセミナーの各セッションの概要になります。
第1部 (70分)
「Google Analytics でどこまでわかるか?」
アユダンテ株式会社 大内範行氏
「キャンペーン応募者はリピーターになってくれたの?」などの現場で発生したお客様からの疑問や質問を事例にして、Google Analyticsでの具体的な対応方法を解説。
第 2 部 (60 分)
「Google Analytics の新機能徹底解説」
グーグル株式会社 小杉国太郎
アユダンテ株式会社 大内範行氏
この1年で追加された下記の新機能を使いこなせるよう、活用事例を交えながら詳細に解説。
- トラッキングコード - ga.js
- 週別、月別 グラフ表示
- グラフの複数データ表示
- サイト内検索
- ベンチマーク
- アドバンス セグメント
- カスタム レポート
- モーション グラフ
第 3 部 (40 分)
「パネルディスカッション」
株式会社ユニクロ 小松裕介氏
アユダンテ株式会社 大内範行氏
グーグル株式会社 小杉国太郎
株式会社ユニクロの小松氏を交えて、Google Analytics の導入でユニクロオンラインストアがどのように変わったのか、また日々どのように運用をなさっているかというお話を中心にしたパネルディスカッション。
今回のセミナーでは合計 150 名の皆様に、ご参加いただきまして誠にありがとうございました。次回は来年 3月頃の開催を予定しておりますので、どうぞご期待ください。
タイトル別コンテンツと上位のコンテンツについて
2008年12月10日水曜日
2008年 12月10日
Posted by 江 建 クライアントサービス
今回は、ユーザの皆様からよくお問い合わせを頂く「コンテンツ」レポートの「タイトル別のコンテンツ」と「上位のコンテンツ」の違いについて、ご説明いたします。
どちらも、折れ線グラフとページビュー順のコンテンツリストを表示するレポートで、解析対象サイトのうち、人気ページを把握するためのデータを提供してくれます。確認できる指標も同じで、「ページビュー」、「ページ別セッション」、「ページの閲覧時間」、「直帰率」、「離脱率」です。
ではその違いは何でしょう。
「タイトル別のコンテンツ」は、「上位のコンテンツ」がURLで一覧表示されるのに対して、各ページのtitleタグから取得したテキストを一覧表示します。もし、別のぺージであるにもかかわらず、title タグが同じ場合、、「タイトル別のコンテンツ」では、各ページのアクセスを区別できないため、数値が集約されエントリが1つしか表示されません。
たとえば、5ページで構成されているウェブサイトの各ページのtitle タグに"Google 株式会社"が設定されていると、各ページに200セッションずつあった場合、「タイトル別のコンテンツ」は、下記のとおり、200ずつのセッションが一つのエントリとなり、全体で1000セッション ( 200 (セッション/ページ) × 5 (ページ) ) として集計されます。
ページタイトルの「グーグル株式会社」はクリッカブルになっていますので、クリックすると、「グーグル株式会社」というページタイトルを持つURLの一覧をドリルダウンできます。
一方、[上位のコンテンツ]は、下記のとおりとなります。
「上位のコンテンツ」レポートでは、URL表示のため、そのページが具体的にどのページか直感的に分かりづらいでしょう。
そのため、title タグをどのようにルール付けしておくかということは、ウェブサイトの管理やユーザビリティのため以外に、アクセス解析にとっても重要な意味があります。
つまり、該当ページの内容を分かりやすく要約していて、かつ固有な名称をつけるルールを規定しておかないと、「タイトル別のコンテンツ」が本来の意味をなさず、人気ページを直感的に把握できなくなります。
なお、「上位のコンテンツ」レポートでURLをクリックするとそのページの詳細データをドリルダウンでき、URLの左横に付いているアイコンをクリックすると、各ページを表示させることができます。
ラベル
A/Bテスト
5
Ads Data Hub
1
AdSense
5
AdWords
19
AdWords 連携
21
AMP
4
Analytics
1
Analytics 基本
5
API
2
BigQuery
11
Cookie
1
CPA
1
DCM
1
DFP
3
DoubleClick
11
DoubleClick Campaign Manager
1
DoubleClick for Publishers
3
e コマース
2
Firebase
8
Firebase Analytics
4
Firebase 向け Google アナリティクス
2
ga.js
2
GA4
12
GACP
18
GCP
1
Google Ads
1
Google Cloud Platform
1
Google Consumer Surveys
2
Google Insights for Search
1
Google アド マネージャー
1
Google アトリビューション
3
Google アナリティクス
34
Google アナリティクス 360
36
Google アナリティクス 360 スイート
30
Google アナリティクス 4 プロパティ
4
Google サービスの統合
10
Google サーベイ
6
Google サーベイ 360
5
Google タグマネージャ
16
Google タグマネージャー
1
Google タグマネージャー360
8
Google デベロッパー
1
Google マーケティング プラットフォーム
5
Google 広告
3
lpo
1
Measurement Protocol
1
Movable Type
1
Optimize 360
1
overture
2
PR
1
RLSA
1
RSS
2
Salesforce
1
Search Console
1
Urchin
1
urchin.js
2
URL生成ツール
3
YouTube
1
アカウント
4
アトリビューション
7
アトリビューション360
4
アドワーズ
1
アナリティクス 360
9
ウェブサイトオプティマイザー
4
オーガニック検索
3
オプティマイズ
10
オプティマイズ 360
12
オプティマイズ360
2
オプティマイゼーション
2
お知らせ
133
カスタムフィルタ
2
キーワードレポート
2
キーワード最適化ツール
1
キャンペーン
1
コンバージョン
9
サイト内検索
2
サブディレクトリ
1
セミナー
21
ソーシャル
2
タイトル別コンテンツ
1
タイムゾーン
1
データ サイエンス
1
データスタジオ
29
データスタジオ 360
19
データドリブン アトリビューション
1
データの見方
21
データ統合
1
デベロッパー
3
テレビ広告
1
トラッキング
5
トラッキングコード
7
トレーニング
1
ビジネス インサイト
6
ヒント
18
フィード
3
フィルタ
4
プロファイル
3
プロモーション改善
4
マーケティング、
2
マーケティング分析
4
モバイル
18
モバイルアプリ
3
ユーザーID
1
ユニークユーザー
3
ユニバーサル アナリティクス
3
よくあるお問合わせ
18
リダイレクト
1
リピーター
2
リマーケティング
1
リンク
2
レポートの操作
11
レポート機能
40
ログイン
3
ログインメールアドレス
2
開発者向け
3
活用事例
40
管理者
4
機械学習
2
検索エンジン
1
広告運用
6
広報
1
最適化
5
上位のコンテンツ
1
新機能
77
新規ユーザー
4
人気記事
1
直帰率
3
年末年始
1
文字化け
1
目標設定
6
目標到達プロセス
5
離脱率
1
連携
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